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フルリモート転職は難しい?後悔しない探し方と職種

自宅でリモートワークをする日本人の男性のイメージ

「通勤なしで、家で働ける正社員の仕事に転職したい」

フルリモートの求人は人気が高く、探してみると「本当にあるの?」と感じる人も多いはずです。求人票に「リモート可」と書いてあっても、実際は週1日だけ、という会社もあります。

この記事では、テレワークの実施状況を国のデータで確認したうえで、フルリモート転職が難しいと言われる理由、後悔しない求人の見分け方、探し方の手順をまとめます。

📖 この記事でわかること

  • テレワークで働く人はどのくらいいるか(国土交通省の調査)
  • フルリモート転職が難しいと言われる3つの理由
  • 「リモート可」で後悔しないための求人の見分け方
  • フルリモートに向いている職種・向いている人
  • リモートワーク求人の探し方と、専門エージェントの使い方

✅ 先に結論

フルリモートの転職は、できないわけではありませんが、求人の数が少なく、応募が集まりやすいため簡単ではありません。しかも「リモート可」の中身は会社によってばらばらです。

狙うなら、営業・カスタマーサクセス・マーケティングなどリモートと相性のよいビジネス職に絞り、出社の頻度を書面で確かめてから応募します。自力で探すのが大変なら、リモートワーク専門のエージェントを使うのが近道です。

難しい理由

求人が少ない・競争率が高い・中身が会社ごとに違う

後悔を防ぐ

出社の頻度・試用期間中の扱い・手当を書面で確認

探し方

求人サイトの絞り込み+リモート専門エージェント

リモートワーク求人を、専門のアドバイザーと探すなら|Remoful

Remoful(リモフル)は、リモートワーク×ビジネス職に特化した転職エージェントです。運営は株式会社ガイアックス(公式サイトの運営会社リンク先)。面談で希望を聞いたうえで、条件に合うリモートワーク求人を選んで紹介する形です。

すぐ転職したい人は無料のキャリア相談、まず様子を見たい人はLINEで求人情報を受け取る、という2つの入口があります。

相談できる人の条件があります。公式サイトでは「社会人歴3年以上」「フルタイムの正社員を希望」「リモートワーク×ビジネス職の求人を探している」人が対象で、経験(年齢・職種など)や希望条件によっては面談を受けられない場合がある、と書かれています。

キャリア相談は無料。無理な勧誘はしないと公式に書かれています

Remofulに無料で相談する →

※対象条件・サービス内容は公式サイトで確認(2026年10月2日)。

こはく

「リモート可」って書いてあっても、週1だけってこともあるんや。中身を確かめてから応募せな、入ってから後悔するで。

目次

テレワークで働く人はどのくらいいる?|国のデータ

自宅のデスクでテレワークをする日本人

まず、テレワークがどのくらい広がっているのかを、国土交通省の調査で確認します。

雇用型テレワーカーの割合(2025年度・全国)

25.2%

直近1年のテレワーク実施率は16.8%。どちらも前年から増え、安定して推移

📚 出典:国土交通省「令和7年度 テレワーク人口実態調査」(2026年3月24日公表)。2025年10月にWEB調査、有効サンプル40,000人。確認日 2026年10月2日。

コロナ後に減って、いまは横ばい

国土交通省の発表では、テレワークの実施率はコロナ禍の後に減り続けていましたが、2025年度の調査で増加に転じ、安定して推移しているとされています。

つまり、テレワークが消えたわけではありません。ただ、全員が家で働いているわけでもなく、働く人の一部に定着した働き方だと考えるのが現実的です。

「フルリモート」はさらに限られる

テレワークをしている人の中にも、週に数日だけ家で働く人と、ほとんど出社しない人がいます。出社とテレワークを組み合わせる「ハイブリッド」の会社も多く、毎日家で働けるフルリモートの求人は、その中でもさらに一部です。

求人を探すときは、「テレワークあり」と「フルリモート」を分けて考えてください。

フルリモート転職が難しいと言われる3つの理由

求人情報を見比べて考える日本人の男性

Remofulの公式サイトでも、リモートワーク求人は「自力で探し出すのが難しい」とし、その理由を3つ挙げています。内容を整理すると次のとおりです。

① 希望に合う精査が要る

「リモート可」の範囲が会社ごとに違い、条件を細かく確かめないと合う求人を選べない

② 競争率が高い

働く場所を選べる求人は人気が集まり、1つの求人に応募が多くなりやすい

③ 企業の実態が大事

制度があっても実際は出社が多い、ということもあり、中の様子を知る必要がある

応募が集まるので、書類で差がつく

フルリモートの求人は、住んでいる場所に関係なく応募できることが多く、全国から応募が集まります。そのぶん、書類の段階で「リモートでも成果を出せる人か」が厳しく見られます。

職務経歴書には、自分で予定を立てて進めた仕事や、オンラインでやりとりした経験を具体的に書いておくと有利です。

未経験の職種でフルリモートは、さらに狭き門

未経験の仕事は、最初は近くで教わりながら覚えることが多いため、入社直後から完全な在宅勤務を認める会社は多くありません。

まずは今の経験を生かせる職種でリモートの求人を探すか、出社とリモートを組み合わせた働き方から始めるほうが現実的です。

「リモート可」で後悔しないための確認ポイント

労働条件の書類を確認する手元

「フルリモート転職 後悔」という検索が多いのは、入社してから想像と違ったという人がいるからです。応募前と内定後に、次の点を確かめてください。

スクロールできます
確認すること聞き方の例
出社の頻度「出社は月・週に何日ありますか」
入社直後・試用期間「試用期間中も在宅勤務になりますか」
制度の変更「リモート勤務の方針が変わる予定はありますか」
手当・機材「在宅勤務の手当やパソコンの貸し出しはありますか」
出社時の交通費「出社するときの交通費は支給されますか」
評価のされ方「在宅の方はどのように評価されていますか」

「リモート可」は、週1日のこともある

求人票の「リモート可」「在宅勤務あり」は、毎日在宅とは限りません。週1日だけ、部署によって違う、入社半年後から、といったケースもあります。

面接で聞きにくければ、内定後の労働条件の確認で質問して構いません。大事な条件なので、答えは労働条件通知書やメールなど文字で残してもらってください。

家で働く環境と、孤独への備えも考えておく

フルリモートは通勤がなくなる一方で、仕事と生活の区切りがつけにくい、同僚と話す機会が減る、といった面もあります。作業する場所と時間を決めておくこと、チャットや定例ミーティングで自分から発信することが大切です。

Web会議での映り方や話し方は、面接の段階から見られています。

フルリモートに向いている職種・向いている人

ヘッドセットでオンライン商談をする日本人

リモートワークの求人が多いのは、パソコンとネットがあれば完結しやすい仕事です。

リモートの求人が多い職種

  • インサイドセールス・オンライン営業
  • カスタマーサクセス・カスタマーサポート
  • マーケティング・広告運用
  • 人事・経理などの管理部門
  • エンジニア・デザイナー

向いている人

  • 自分で予定を立てて仕事を進められる
  • チャットや文章でのやりとりが苦にならない
  • 分からないことを自分から聞ける
  • 家に集中できる場所を作れる

ビジネス職の経験があるなら、選択肢は広がる

営業や接客、事務の経験は、オンラインに置き換えやすい仕事です。たとえば対面の営業経験はインサイドセールスに、接客やサポートの経験はカスタマーサクセスに生かしやすくなります。

Remofulの公式サイトの利用者インタビューでも、カスタマーサクセス職への転職例が紹介されています。

現場の仕事は、リモートでは難しい

工場、物流、介護、販売など、その場にいないとできない仕事は、フルリモートにはなりません。こうした経験しかない場合は、まずオフィスワークへの転職を挟むなど、段階を踏んで考えてください。

リモートワーク求人の探し方|手順と使い分け

オンラインでキャリア相談をする日本人の男性
1

「フルリモート」か「週◯日の在宅」か、譲れない条件を決める

2

今の経験が生かせる職種を2〜3個に絞る

3

求人サイトで「リモート」「在宅」の条件で絞り込む

4

リモート専門のエージェントで、実態を聞きながら紹介してもらう

5

内定後、出社頻度と手当を書面で確認してから承諾する

求人サイトは「数を見る」、エージェントは「中身を聞く」

求人サイトは、どんなリモート求人があるかを広く見るのに向いています。ただ、出社の頻度や実際の働き方までは、求人票だけでは分からないことが多いです。

エージェントは、紹介する求人の企業とやりとりしているので、リモートの実態を事前に聞けるのが強みです。両方を使い分けると効率がよくなります。

Remofulは「LINEで情報収集」からも始められる

Remofulには、すぐに転職したい人向けの無料キャリア相談と、まずは情報収集したい人向けのLINEでの求人情報の受け取りがあります。

公式サイトには、利用者から「他社から紹介される求人とは被っておらず、こんな求人は初めて」という声が寄せられている、と書かれています(公式サイト掲載の声)。

リモートワークの実態を聞きながら求人を選ぶなら

Remoful(リモフル)は、リモートワーク×ビジネス職に特化した転職エージェントです。運営は株式会社ガイアックス(公式サイトの運営会社リンク先)。面談で希望を聞いたうえで、条件に合うリモートワーク求人を選んで紹介する形です。

すぐ転職したい人は無料のキャリア相談、まず様子を見たい人はLINEで求人情報を受け取る、という2つの入口があります。

相談できる人の条件があります。公式サイトでは「社会人歴3年以上」「フルタイムの正社員を希望」「リモートワーク×ビジネス職の求人を探している」人が対象で、経験(年齢・職種など)や希望条件によっては面談を受けられない場合がある、と書かれています。

キャリア相談は無料。無理な勧誘はしないと公式に書かれています

Remofulのキャリア相談を申し込む →

※対象条件・サービス内容は公式サイトで確認(2026年10月2日)。

よくある質問

よくある質問

フルリモートの転職は難しいですか?

簡単ではありません。毎日在宅で働ける求人はテレワーク全体の中でも一部で、全国から応募が集まりやすいためです。経験を生かせるビジネス職に絞り、専門のエージェントも使うと見つけやすくなります。

未経験でもフルリモートの仕事に転職できますか?

できなくはありませんが、未経験の仕事は最初は近くで教わることが多く、入社直後からフルリモートを認める会社は多くありません。今の経験を生かせる職種で探すか、出社と在宅を組み合わせた働き方から始めるのが現実的です。

「リモート可」の求人で後悔しないためには?

出社の頻度、試用期間中の扱い、リモート方針の変更予定、手当や機材、出社時の交通費を確認し、答えを書面で残してもらってください。

Remoful(リモフル)は誰でも相談できますか?

公式サイトでは、社会人歴3年以上、フルタイムの正社員を希望、リモートワーク×ビジネス職の求人を探している人が対象とされています。経験や希望条件によっては面談を受けられない場合があり、海外勤務地での就業は支援が難しいとも書かれています。

リモートワーク求人は求人サイトとエージェントのどちらで探すべきですか?

両方を使い分けるのがおすすめです。求人サイトで数を見て、エージェントで出社頻度などの実態を聞きながら選ぶと、入社後のずれを減らせます。

まとめ

まとめ

✅ まとめ

  • 雇用型テレワーカーは25.2%。テレワークは定着したが、フルリモートはさらに一部
  • 難しい理由は、求人の少なさ・競争率・会社ごとの実態の違い
  • 「リモート可」は出社頻度と試用期間中の扱いを書面で確認
  • 営業・カスタマーサクセス・マーケなどビジネス職が狙いやすい
  • 求人サイトで数を見て、専門エージェントで中身を聞く

フルリモートの求人を、実態を聞いてから選びたいなら

Remoful(リモフル)は、リモートワーク×ビジネス職に特化した転職エージェントです。運営は株式会社ガイアックス(公式サイトの運営会社リンク先)。面談で希望を聞いたうえで、条件に合うリモートワーク求人を選んで紹介する形です。

すぐ転職したい人は無料のキャリア相談、まず様子を見たい人はLINEで求人情報を受け取る、という2つの入口があります。

相談できる人の条件があります。公式サイトでは「社会人歴3年以上」「フルタイムの正社員を希望」「リモートワーク×ビジネス職の求人を探している」人が対象で、経験(年齢・職種など)や希望条件によっては面談を受けられない場合がある、と書かれています。

キャリア相談は無料。無理な勧誘はしないと公式に書かれています

Remofulに無料で相談する →

※対象条件・サービス内容は公式サイトで確認(2026年10月2日)。

リモートにこだわらず、求人の幅も見ておくなら

Remofulの対象外の職種や、出社ありも含めて比べたい場合は、総合型のエージェントも並行して使えます。リクルートエージェントは公式サイトで公開求人約80万件・非公開求人約29万件(2026年8月30日時点)とされています。

私の実数も書いておきます。このエージェント経由で約40社に応募し、面接に進めたのは1社でした。1社の紹介だけに頼らず、複数の経路で探すのがおすすめです。

登録・利用は無料。求人を見てから応募するか決められます

リクルートエージェントの求人を見てみる →

※サポート内容・求人数は公式サイトで確認(2026年9月26日)。

ひすい

家で働けるかどうかは、制度より実態。確かめてから選べば、後悔は減らせますね。

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