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学歴フィルターは今もある?大学名の差と突破法

リクルートスーツで前を見すえる日本人の就活生のイメージ

「偏差値の低い大学だと、もう大手は無理?」「学歴フィルターって本当にあるの?」

就活を始めると、説明会の予約が自分の大学だけ満席だった、という話を耳にします。大学名で就職がどこまで変わるのかは、多くの就活生が気になるところです。

この記事では、大学別の就職データと就活生への調査をもとに、大学名による差は今もあるのかを確かめ、そのうえで大学名に関係なく内定を取るためにできることをまとめます。

📖 この記事でわかること

  • 大学によって有名企業への就職率はどれくらい違うか
  • 学歴フィルターを感じた人は何%いるか(2026年の調査)
  • 学歴フィルターとは何か・なぜ企業は使うのか
  • 大企業の求人は全体の1割もないという事実
  • 大学名に関係なく内定を取るための5つの方法

✅ 先に結論

データで見ると、大学名による差は今もあります。有名企業への就職率は大学によって大きく違い、学歴フィルターを感じたことがある人も4割を超えています。

ただし、差が出やすいのは応募が集中する一部の人気企業の「最初の入り口」です。大企業の求人は全体の1割もなく、面接では大学名より、自分の言葉で経験と考えを話せるかが見られます。大学名は変えられませんが、ESと面接の準備は今から変えられます。

学歴フィルターを感じた

44.3%

うち大学・大学院卒

45.5%

求人のうち5,000人以上の会社

約7%

📚 出典:日本労働組合総連合会(連合)「就職差別に関する調査2026」(2026年5月21日公表)。15〜29歳で最近3年以内に採用試験を受けた1,000人・2026年4月インターネット調査。確認日 2026年10月11日。/リクルートワークス研究所「第43回 ワークス大卒求人倍率調査(2027年卒)」(2026年4月23日公表)。全国の民間企業8,200社対象・回収3,933社。確認日 2026年10月11日。

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REFLAME(リフレーム)は、大阪の株式会社REFLAMEが運営する新卒の就活サポートです(有料職業紹介事業許可 27-ユ-303562)。就活を経験したOB・OGが相談に乗り、ES添削や面接対策、「自分の軸」の整理を手伝う形です。

学生の側は無料で使えます。企業の採用が決まったときに企業側から報酬を受け取る、転職エージェントと同じ仕組みだからです。

対象は新卒の就活生です。公式ページは27卒などの新卒向けの内容で、既卒・第二新卒で使えるかは書かれていません。

無料相談は60分・オンライン。相談したからといって契約する必要はありません

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※運営会社・許可番号・サービス内容は公式サイトで確認(2026年9月24日)。満足度97%は同社の自社調べ(2025年4月〜2026年4月・有効回答2,000件)です。

こはく

大学名は変えられへん。でも、ESと面接の中身はこれから変えられるで。

目次

大学名で就職は変わる?データで確かめる

大学図書館でノートパソコンを使って調べものをする日本人の大学生
順位大学有名企業400社への実就職率
3位一橋大54.7%
4位慶應義塾大48.7%
5位東京科学大47.3%
6位東京理科大45.6%
9位早稲田大41.0%
31位成蹊大26.5%

📚 出典:大学通信「2026年 有名企業400社実就職率ランキング」(2026年7月26日時点・リセマム2026年7月29日掲載/北海道新聞掲載のプレスリリース)。実就職率=就職者数÷(卒業生数−大学院進学者数)×100。回答552大学のうち上位100大学が対象で、東京大・京都大など未回答の大学は含まれない。確認日 2026年10月11日。

上位の大学では、卒業生の4〜5割が有名企業へ

大学通信の2026年の集計では、有名企業400社への実就職率が上位の大学で4〜5割台でした。31位の大学で26.5%なので、上位とそれ以外では、有名企業へ進む人の割合に大きな開きがあります。

このランキングは就職率の高い100大学だけを並べたもので、東京大や京都大などの回答がなかった大学は入っていません。それでも、大学によって有名企業への入りやすさに差があることは読み取れます。

学歴フィルターを感じた人は44.3%。大学・大学院卒でも45.5%

連合が2026年に15〜29歳の1,000人に聞いた調査では、就活で学歴フィルターを感じたことがある人は44.3%で、2023年の40.4%から増えていました。

最終学歴が大学・大学院の人に限っても45.5%です。大学に進んだ人どうしの間でも、大学名でふるいにかけられていると感じる人が半数近くいます。

📚 出典:日本労働組合総連合会(連合)「就職差別に関する調査2026」(2026年5月21日公表)。15〜29歳で最近3年以内に採用試験を受けた1,000人・2026年4月インターネット調査。確認日 2026年10月11日。

就活生は「採用大学ランキング」をどう見ている?

企業が学歴フィルターを公表しないぶん、就活生は過去の採用大学から推し量っています。26卒・27卒の就活生200人へのアンケートでは、56.0%が採用大学ランキングを企業選びの参考にしたことがあると答えました。

ランキングの印象でいちばん多かったのは「学歴フィルターの証拠」(32.5%)です。第一志望の採用大学に自分の大学がないと、32.0%が「エントリーを控える」と答えた一方、41.0%は「エントリーする」と答えています。

出典:就活の教科書調べ(調査期間2025年9月9日〜10日・インターネット調査・有効回答200人)

学歴フィルターとは?なぜ企業は使うのか

スマートフォンで説明会の予約を確認する日本人の就活生

学歴フィルターとは、企業が応募してきた学生を、大学名などで最初にふるい分けることを指す言葉です。説明会の予約や書類選考の段階で起きると言われています。

応募が多すぎる

人気企業には採用人数の何十倍もの応募が来るため、全員を同じように見るのが難しい

過去の採用実績

これまで採用してきた大学から選ぶほうが、失敗が少ないと考える

公表はされない

企業が「学歴で絞っている」と公表することはなく、外からは確かめにくい

学歴フィルターは「ある」と思って動くほうがいい

学歴フィルターがあるかどうかは、企業が公表しないため、外からは確かめられません。「42校」などの大学リストも出回っていますが、公式なものではありません。

それでも、人気企業ほど応募が集中するのは事実です。あると思って、別の入り口を用意しておくほうが現実的です。

フィルターがあるのは、主に「最初の入り口」

学歴で見られやすいのは、説明会の予約や書類選考といった最初の段階です。面接に進んでからは、話す内容や人柄が見られます(企業が重視している点は、後の章でデータを紹介します)。

つまり、最初の入り口を別のルートで通り抜け、面接で自分の言葉で話せれば、学歴の不利は小さくできます。

求人の半分以上は、従業員300人未満の会社

小さな明るいオフィスで社員と話す日本人の就活生
スクロールできます
会社の大きさ(従業員)2027年卒の求人数全体に占める割合
300人未満38.5万人約51%
300〜999人15.1万人約20%
1,000〜4,999人15.8万人約21%
5,000人以上5.5万人約7%

📚 出典:リクルートワークス研究所「第43回 ワークス大卒求人倍率調査(2027年卒)」(2026年4月23日公表)。全国の民間企業8,200社対象・回収3,933社。確認日 2026年10月11日。割合は求人総数74.8万人から計算。

大企業の求人は、全体の1割もない

2027年卒の大卒求人は全体で74.8万人。そのうち従業員5,000人以上の会社は5.5万人で、全体の約7%です。一方、300人未満の会社は38.5万人で、半分を超えています。

学歴フィルターが話題になるのは、主に応募が集中する一部の人気企業です。求人全体で見れば、大学名で絞るほど応募が集まらない会社のほうが多いと考えられます。

求人倍率は1.62倍。学生より求人のほうが多い

2027年卒の大卒求人倍率は1.62倍でした。民間企業への就職を希望する学生1人に対して、1.62件の求人がある計算です。

「どこにも入れない」状況ではありません。どこを狙い、どう準備するかで結果は変わります。

大学名に関係なく内定を取る5つの方法

先輩にエントリーシートを見てもらう日本人の大学生

📝 学歴の不利を小さくする5つの方法

①

自己分析で「自分の軸」を言葉にする:なぜその会社か、を自分の経験から話せるようにする

②

ESを第三者に見てもらう:書類で落ちるなら、まず中身を直す

③

インターンや OB・OG訪問から入る:大学名だけで判断されない入り口を使う

④

スカウト型・紹介型のサービスを使う:企業の側から声がかかる仕組みを使う

⑤

中堅・中小の優良企業にも目を向ける:求人の半分以上は300人未満の会社

いちばん効くのは「自分の言葉で話せるか」

面接で見られるのは、大学名ではなく、あなたが何を考え、どう動いてきたかです。立派な経験である必要はなく、アルバイトやゼミの経験でも、自分の言葉で筋道立てて話せれば評価されます。

逆に、高学歴でも、志望動機が借りてきた言葉だと落ちます。ここは学歴に関係なく、準備で差がつくところです。

書類で落ちるなら、ESを人に見てもらう

エントリーしても書類で落ち続けるなら、学歴のせいと決めつける前に、ESの中身を見直す価値があります。自分では気づけない分かりにくさは、第三者に読んでもらうと見つかります。

大学のキャリアセンターや、就活を経験した先輩、就活サポートのサービスに見てもらう方法があります。

一人で準備が不安なら|新卒向けの就活サポート「REFLAME」

小さな明るいオフィスで社員と話す日本人の就活生

ESや面接の準備を一人で進めるのが不安なら、就活を経験した先輩に相談できるサービスを使う方法もあります。ここでは、新卒の就活生向けの就活サポート「REFLAME(リフレーム)」を紹介します。

ES添削

書類で落ち続けるときに、ESの中身を一緒に見直す

業界・企業選びの相談

どんな会社を受けるか、自分の軸から一緒に考える

ガクチカ・面接対策

学生時代の経験を、面接で伝わる形に整理する

スクロールできます
項目内容
料金無料(公式サイトに「一切費用はかかりません」と記載)
相談の形1時間・オンライン(スマホ・PCで参加できる)
相談相手就活を経験したOB・OG
支援実績4,200名以上(同社の公表値)
運営株式会社REFLAME(大阪)・有料職業紹介事業 許可番号 27-ユ-303562

📚 出典:REFLAME公式サイト(新卒向け無料相談ページ)。確認日 2026年10月12日。満足度・支援実績は同社の公表値。

申し込みから相談までの流れ

公式サイトで相談したい日程を選んで予約し、当日はオンラインで1時間ほど相談します。スマホからでも参加できます。

相談のあとにどう進めていくかは、公式サイトには詳しく書かれていません。相談のときに、その後のサポート内容を確かめてから決めてください。

使った方がいい人

  • ESで落ち続けていて、理由が分からない
  • 自己分析が進まず、志望動機が書けない
  • 身近に就活の相談ができる先輩がいない

使わなくていい人

  • 大学のキャリアセンターでESや面接を十分見てもらえている
  • 相談できる先輩がいて、準備が順調に進んでいる
  • 既卒・第二新卒の人(新卒向けのサービスのため)

使う前に知っておきたいこと

REFLAMEは新卒の就活生向けのサービスで、既卒や第二新卒で使えるかは公式サイトに書かれていません。また、相談したからといって選考の結果が保証されるわけではありません。

満足度97%という数字は、同社が2025年4月〜2026年4月に集めた回答(2,000件)による自社調べです。まずは無料相談で、自分に合うかを確かめるのがおすすめです。

ES・面接・自己分析を、先輩と一緒に整理するなら|REFLAME

REFLAME(リフレーム)は、大阪の株式会社REFLAMEが運営する新卒の就活サポートです(有料職業紹介事業許可 27-ユ-303562)。就活を経験したOB・OGが相談に乗り、ES添削や面接対策、「自分の軸」の整理を手伝う形です。

学生の側は無料で使えます。企業の採用が決まったときに企業側から報酬を受け取る、転職エージェントと同じ仕組みだからです。

対象は新卒の就活生です。公式ページは27卒などの新卒向けの内容で、既卒・第二新卒で使えるかは書かれていません。

無料相談は60分・オンライン。相談したからといって契約する必要はありません

REFLAMEの無料相談を申し込む →

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企業が選考で重視しているのは何か

応募書類を確認する採用担当者

スクロールできます
順位選考で特に重視した点選んだ企業の割合
1位コミュニケーション能力82.4%
2位主体性64.3%
3位チャレンジ精神48.9%
4位協調性47.0%
5位誠実性43.4%

📚 出典:日本経済団体連合会「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査結果」(2018年11月公表・会員企業対象)。20項目から5つ選択。調査は2018年度のもので、数字はやや古い点に注意。確認日 2026年10月11日。

上位は「話す力」と「自分から動く力」

経団連の会員企業への調査では、選考で特に重視した点の1位はコミュニケーション能力で、16年連続の1位でした。2位は主体性、3位はチャレンジ精神です。

上位5つは、どれも面接で話す中身や態度から見られる力です。大学名で決まるものではありません。

面接は、大学名の差を埋められる場所

学歴フィルターがあるとしても、面接まで進めば、見られるのは話し方や考え方です。ここは大学名に関係なく、準備した分だけ差がつきます。

自分の経験を、相手に伝わる順番で話す練習をしておきましょう。

学歴を気にしすぎて損するパターン

明るいキャンパスを前向きな表情で歩く日本人の就活生

人気企業だけに応募する

応募が集中する会社ほど、最初の入り口で絞られやすい

落ちた理由を全部学歴にする

ESや面接の中身を見直すきっかけを失う

一人で抱えこむ

準備の方向がずれたまま、時間だけが過ぎてしまう

新卒の入り口だけで、人生は決まらない

私は新卒で入った会社を5か月で辞め、そのあと何度か転職してきました。新卒で入る会社が、そのまま一生を決めるわけではありません。

だからこそ、学歴で自分を小さく見積もらず、今できる準備に時間を使ってほしいと思います。

内定がなかなか出ないときは

就活がうまくいかないときの立て直し方は、別の記事でデータとあわせてまとめています。

よくある質問

よくある質問

大学の偏差値で就職は変わりますか?

有名企業への就職率は大学によって大きく違います。大学通信の2026年の集計では、上位の大学で4〜5割台、31位の大学で26.5%でした。ただ、大企業の求人は全体の1割もなく、面接では大学名より話す中身が見られます。

学歴フィルターは本当にありますか?

企業は公表しないため、外からは確かめられません。ただ、連合の2026年の調査では、就活で学歴フィルターを感じた人が44.3%いました。人気企業に応募が集中するのは事実なので、あると思って別の入り口も用意しておくのが現実的です。

偏差値の低い大学だと大手企業には入れませんか?

入れないとは言い切れません。インターンやOB・OG訪問、スカウト型のサービスなど、大学名だけで判断されにくい入り口があります。面接では学歴より話す中身が見られます。

学歴に関係なく評価されるには何をすればいいですか?

自己分析で「なぜその会社か」を自分の経験から話せるようにすること、ESを第三者に見てもらうことが効果的です。

学歴で内定がもらえないときは、どこに相談すればいいですか?

大学のキャリアセンターのほか、就活を経験した先輩や、ES添削・面接対策をしてくれる就活サポートのサービスに相談する方法があります。

企業は選考で大学名を見ていますか?

公表されないため外からは分かりません。経団連の2018年度の調査では、選考で特に重視した点の上位はコミュニケーション能力・主体性・チャレンジ精神でした。

学歴フィルターがある会社に応募しても意味はありませんか?

意味がないとは言い切れません。インターンやOB・OG訪問、スカウトなど別の入り口から選考に進める場合もあります。ただ、応募先をその会社だけに絞るのは避けましょう。

まとめ

まとめ

✅ まとめ

  • 有名企業への就職率は大学によって大きく違い、学歴フィルターを感じた人も44.3%
  • 学歴フィルターは、主に人気企業の「最初の入り口」で起きる
  • 大卒求人の半分以上は従業員300人未満の会社
  • 面接で見られるのは、自分の言葉で経験と考えを話せるか
  • 自己分析・ESの見直し・別の入り口で、学歴の不利は小さくできる

一人で準備が進まないなら、まず無料で相談を|REFLAME

REFLAME(リフレーム)は、大阪の株式会社REFLAMEが運営する新卒の就活サポートです(有料職業紹介事業許可 27-ユ-303562)。就活を経験したOB・OGが相談に乗り、ES添削や面接対策、「自分の軸」の整理を手伝う形です。

学生の側は無料で使えます。企業の採用が決まったときに企業側から報酬を受け取る、転職エージェントと同じ仕組みだからです。

対象は新卒の就活生です。公式ページは27卒などの新卒向けの内容で、既卒・第二新卒で使えるかは書かれていません。

無料相談は60分・オンライン。相談したからといって契約する必要はありません

REFLAMEの無料相談を申し込む →

※運営会社・許可番号・サービス内容は公式サイトで確認(2026年9月24日)。満足度97%は同社の自社調べ(2025年4月〜2026年4月・有効回答2,000件)です。

ひすい

学歴のせいにする前に、ESと面接の中身を見直してみます。

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